衝撃的すぎた月の正体

月の内部

 

タイゲタン・プレアデスのマリさんが月に関する動画を連投してくれてます。
かつて聞いたことの詳細や新たな事実がてんこ盛りで私達にはデクラスとも言えますので、ここに紹介します。
オリジナルは英語ですが、引用は機械翻訳になります。動画のリンクは各章の最後にあります。

1ノアの箱舟の大洪水はティアマトの爆発のため

旧約聖書ノアの箱舟の話に洪水は40日40夜続いたとありますが、
今回のマリさんの動画シリーズ1に同じ表現が出て来てびっくりしました!
私はつまりノアの大洪水はティアマトの爆発によるものかもと考えました。

もちろん地球で地球人のふりをして小中学校教育を受けたマリさんも、そこは
気付いた上で、時代を特定するのは地球人が単純に考えるよりずっと難しいことを
よく知ってるので断定せずに書いてるように思います。

そもそもティアマトという名前を聞いたことがない方も多いでしょう。
一体、何のことなんでしょう。

ティアマトは、火星と木星の間を公転する海王星の約80倍の大きさの
大きな水の惑星であった。
Marie Swaruu The Moon part 1より引用

それが約12500年前のティアマト戦争によって粉々に破壊されて、今では
火星と木星の間に広がる汚れた氷の塊でできてる小惑星帯アステロイド
ベルトとなってます。

それで月の方はというと

これらの人工惑星サイズの宇宙船は通常球形をしている。
超大型船としては最も実用的で効率的な形状である。
このような超大型船はエンジンを搭載しており自律的に宇宙を旅することができる。

月ははるか昔、現在ではオクトリア惑星ペトリア近辺のブーツ・ヴォイドとして知られる地域でアクトゥリア人とアンドロメダ人の技術者たちによって作られた。

Marie Swaruu The Moon part 1より引用

すごいですね。
スターウォーズのデススターのさらに巨大なやつが実在してて、いっぱいあるそうなんです。
そのひとつが、この人工惑星サイズの宇宙船でティアマト戦争の前に太陽系に作戦基地用に投入されていたのです。
しかし敵の高エネルギー大量破壊兵器による攻撃でこの超大型母船は数百万人の犠牲者を出し、修復不可能となります。

さて水の惑星ティアマトが爆発するとその水はどうなったのでしょうか。

 

ティアマトの水は、そのほとんどが太陽に取り込まれたが、残りは金星と地球に引き寄せられ、40日40夜、止むことのない大雨となって空から降り注ぎ、大洪水と破壊を引き起こし、地球は壊滅的な打撃を受けた。
Marie Swaruu The Moon part 1より引用

 

この時、水の惑星ティアマトの水は爆発で熱せられ、宇宙空間では熱が移動しないため高い温度のまま地球に降り注いだのです。
動画2でマリさんはその量を数兆トンと述べてます。海からしたらそれほど多くない量かもしれませんが急に増えたらそれは支障があります。
水が多くある状態では惑星の自転公転軌道に影響が出るようです。

 

これが旧約聖書のノアの箱舟の大洪水なのでしょうか?
そうだとするとノアのいた世界は1万2千5百年前の時代ということになります。
いよいよ興味深いですね。

 

引用元のビデオはこちらになります。
The Moon part 1 https://youtu.be/1CEx89KaPx8

 

2 これが月の構造の詳細だ!

 

月シリーズ動画の2では、まず月が地球の軌道に設置された理由が語られます。

 

最初の理由は、破壊された惑星ティアマトから数兆トンの水を地球が浴びたからである。
これだけで地球の軌道と磁極を不安定にするのに十分だった。

ふたつめの理由は、ティアマト破壊による軌道混乱である。
かつて火星と木星の間で太陽の周りを回っていた惑星ティアマトは大きな水惑星で、破壊されて今は小惑星帯となっている。
この破壊は太陽系全体に影響を及ぼし、すべての惑星の軌道に混乱をもたらした。

高度な恒星間文明が長い調整期間をかけてもごく限られた方法でしか太陽系を助けることができなかった。
その救助のひとつが地球の軌道を安定させるためカウンターバランスとして投入された月である。
Marie Swaruu The moon part2より引用

 

たまたま太陽系に銀河連邦の前線基地として投入されてた超大型球型母船が戦争で修復不可能な状態になり、ぐらぐらと揺れ出した地球の軌道を安定させる重りとなる位置に設置されたのです。
それは太陽と同じ見かけサイズになる位置に決められ、さらに発展途上文明から奇異に見られないために自然な天体かのようにクレーターなどのホログラムで表面を偽ったのです。

 

さらにマリさんは月の内部構造も彼女自身の感覚では「簡単に」、私たちの感覚ではかつてないほど「詳細に」語ります。

 

月の内部構造は、タマネギのように1つ1つの内側に配置された144の球体からなる144のレベルで構成されその間の空間が実用的な目的に使われる。
月は144個の球体がつながってロシアのマトリョーシカ人形のように配置されてそれ自体が宇宙船の船体である。
外側の穴の下の第一階層は機械と数百個の格納庫でいっぱいで、そこに人工重力発生装置が設置されている。

これらの格納庫の入り口、特に現在使われているハンガーの入り口は月のホログラムを使ってクレーターとして隠されている。
大きな水平の引き戸になっている場合もあれば、写真カメラのシャッター絞りのように開く場合もある。
そのハンガーの床下には、次の球体の中にメインコントロールがある。

ここはフェイシャル・センターがある場所で、ほとんどの来訪人種が収容され、生命維持に必要な機械や内部レベルの機能を維持するための設備がある。
メイン・エンジンはあらゆる方向に向いているが、超大型のメイン・エンジンも1つある。
メインの超大型エンジンは、ティコとして知られるクレーターとして覆われている。

このレベルの下と、他のサービスレイヤーの下には、3つの主要な生物圏レベルがある。
生物圏レベルとは自然の生態系の繁栄が許されながら常に人工的な管理された天井の非常に高い場所のことである。
草原や海があり、すべての動植物が生息していて、住人に必要な食料を収穫するための農地もある。
いくつかの大きな都市や町があり、ほとんどの住民はここで暮らしていた。
地球のような都市ではない。建物と建物の間に多くの空間がありよりソフトで自然に近いものである。
かつてほとんどのアンドロメダ人が住んでいたが、もっと伝統的な船のような施設にも住んでいた。
外側の穴の近くや、他のいくつかのサービス層の下にも、必要に応じて生活していた。

第2層の生物圏レベルは、第1層の生物圏と同じ特徴を持っている。
異星人の惑星の生態系を模倣した異なる生態系を保有し、生物圏の住民の必要なものが揃えられている。
第3層の主要生物圏レベルも最初の2つと同じ特徴を持っている。
月の奥に行くほど小さくなるが、最初の2層と同じ特徴を持つ。

そしてこの最後のレベルの下に、生命を維持するための設備と機械がある。
コアには72基のゼロポイント・リアクターが並んでいる。
数基はまだ動いているが、他は損傷しているか、必要ないので停止している。
Marie Swaruu The moon part2より引用

 

いやあ驚きの構造ですよね!
月の内側に144個の球体が詰まっていて、その内部に自然がそのままあるサファリパーク超えの超大型の部屋があるんです。そして海まである。
農地もある。自分の小便を再利用して飲まなきゃならないようなNASAのせこい発想とは大違いですね。

そして一番奥に72基のゼロポイントエネルギー発生炉があります。
これは最新のエネルギー発生装置です、ここを覚えておいて下さい。
後でマリさんが疑問を持つ問題に絡んできます。

引用元のビデオはこちらになります。
The Moon part 2 https://youtu.be/OLq3ZQ5klrI

 

3 月は地球の3Dマトリックスを維持する低周波伝送基地

 

月が地球に低周波を発信してシューマン共振と呼ばれる地球固有の低レベル波動をコントロールしていると言われてきましたが、
さらにヴァン・アレン帯も月からのコントロールだそうです。

 

高エネルギー・ビームを人工的に送信し、地球の自然磁気圏の周波数を変化させている。
磁気圏の周波数を変化させ、ヴァン・アレン放射線帯を作り出している。
これらの高エネルギービームは、月面にある特殊な円盤型アンテナのアレイを使って地球の磁気圏に集束される。
月面に露出しているが、月面のホログラムでクレーターとして隠されているホログラムを利用して、
磁気圏の自然な周波数に加え、特定の周波数のアレイビームを投射する。
より強力なエネルギーフィールドを作り出し、地球を包み込み、エーテルバリアとして、また高放射線シールドとして機能する。
Marie Swaruu The moon part3より引用

 

 

地球の化石燃料ロケットが大気圏の外に有人飛行できない理由はこのヴァン・アレン帯が放つ
高放射線のために生命維持できないからです。
もちろんその先の月着陸などあり得ない訳です。

宇宙飛行士を夢見て見事難関選抜をパスして厳しい訓練の最終段階に至った宇宙飛行士候補生は突然に教官から「君達は大気圏外には行けない。いや、君達がだめだというわけではない。過去のヒーローも誰一人行っていない」と告げられて、どんな思いになるのか、想像するだに可哀想ですね。
そして発射台途中まで打ち上げ撮影があり、その後は誰にも知られない隔離施設に移動し船内風景や宇宙遊泳を撮影するのでしょう。
チャレンジャーの爆発事故搭乗員の場合はさらに悲惨で、事故直後に完全監視、完全隔離されて家族にも会えない人生でしょうね。

もちろん恒星間種族インターステラの異星人は当たり前にワープできる宇宙船やポータルを使っているのでヴァン・アレン帯の影響は受けずに金星、火星もあっと言う間に着きます。

そして低周波のシューマン共振の説明に戻ります。

 

地球上の全てのものが平均的な周波数よりも低い周波数で振動する。
地球外の全てのものは、5次元の自然な実存的振動で振動していると考えられる。
しかし、5次元についてのビデオで説明したように、3次元はあなたがいる場所ではなく、知覚と意識のレベルの問題なのだ。
Marie Swaruu The moon part3より引用

 

そうなのです。結局は3Dマトリックスは意識を強固に持つ事で突破できるようです。
そのための条件としては松果体が化石化せずにクリアーであることや、自身の波動が5Dレベルにシフトアップしていることが必要なのだろうと思われます。

ここで前章で覚えておいてくださいと言った問題にマリさんが言及します。

 

このシステムは12基の原子炉によって供給されている。
そのうち8基は加圧水型重水炉で、4基は高速中性子炉である。他の8基はもう機能していない。
これらの原子炉が非常に地球人的、あるいは地球で使われているものと非常に似ており、地球人の技術で作られていて、非常に興味深い。
なぜ、より先進的で信頼性の高いゼロポイント炉ではなく、これが使われているのか?
地球以外では、ほとんどすべての星人がゼロポイント炉を使っている。
もっと詳しいデータを見つけたら、皆さんと共有したいと思います。
Marie Swaruu The moon part3より引用

 

これです、人類の覚醒を妨げ眠りをもたらす低周波システムですが、その動力は先進的なゼロポイントエネルギー発生炉ではなく、地球的な原子炉なのです。
銀河連邦が全てを管理しているのならば、当然安全で効率も抜群のゼロポイントエネルギー発生炉を使いますよね。
銀河連邦が月の所有者であるのは確かですが、それなのにゼロポイントエネルギーを使っていない理由は、地球の陰謀団DSが銀河連邦から月の施設を借りており低周波システムを稼働する運営者であるからという推理が成り立ちます。

これは地球の陰謀団DSに先進的な装置を与えることは銀河連邦が全ての構成員にまだワープ航法を持たない発展途上文明との接触に関して制限している原則指令プライムディレクティブのセクション5、6などに違反してしまうからです。

 

セクション5 銀河宇宙連合は、まだ進化過程にある種族に対して、その種族が扱いきれない技術、あるいは、発見していない技術を開示、あるいは、教えてはならない。

セクション6 まだ発展途上の種族に彼らの技量に伴わない技術をシェアしたり、種植えする(教える)ことは、禁止されている。
あるいは、最低限の情報の提供だけに抑える事とする。

潜在意識で毒親に台無しにされた人生を取り戻す より引用
尚、引用元サイトでは若干誤解を与える誤字があります。

 

つまり銀河連邦と地球の陰謀団DSの間になんらかの交渉があって、陰謀団DSに3Dマトリックスを維持する許可が与えられているのかもしれません。
ただ銀河連邦も自らの規則に違反する最新のテクノロジーまでは渡さないという展開が推察されます。

これについてこのシリーズ3ではマリさんは明言はしてません。ただそういう疑惑で見ているように思います。
以下の言葉からマリさんは中立的にも思えます。

 

少なくとも、惑星ティアマトが破壊され、月が人工的に配置され、地球は魂の学校になった。
挑戦と苦難に満ちた短い転生をすることができる。
この転生によって、魂は感情や困難をコントロールする方法を学ぶことができる。
この意味するところは、地球上の魂は、顕現がどのように機能するか、それをコントロールし、管理する方法を学ぶことができる。

しかし、私が持っているすべてのデータによると、魂はすべて自ら望んで地球へやってくる。
決して誰かに強制されたからではない。という事実に関連して、苦しみの意味を述べなければならない。
魂は地球で生きている間に直面することを知っていた。
これは別のビデオに譲ることにしよう。
Marie Swaruu The moon part3より引用

 

「地球は魂の学校だ」という考え方はアクエリアス革命という古いスピ本の時点でも強調されていましたが、銀河連邦の内側を知るマリさんから聞くと重みが増しますね。

引用元のビデオはこちらになります。
The Moon part 3 https://youtu.be/CFs2otG1ELk


 

4 月の原子炉は地球の陰謀団DS製?

 

シリーズ3で銀河連邦に疑問を持ったマリさんはさらに追及します。

問題のある情報のひとつは、月が古いものであるという点だ。
月が古い戦闘で損傷した生物圏の球形船であり、修復不可能であったので地球が太陽を回る軌道を安定させるためのカウンターバランスとして使われた。
しかし、連邦が修理不能であるとした理由は、この船が戦時中に使用された複数の核兵器による放射能でひどく汚染されていたからである。

これは、核爆発の証拠によって状況的に裏付けられている。
例えば、パキスタンのモヘンジョ・ダロ遺跡やインド北西部のラジャスタン地方などである。
12500年前のティアマト戦争と年代がほぼ一致している。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

そういえば近い時代でしたね、関係があるとなると歴史も訂正しないといけません。
マリさんは想像を巡らせて、聖書のソドムとゴムラの話や、サンスクリットの『マハーバーラタ』にも核戦争とまったく同じような描写があるとしています。
私の推理には時代考証が抜けていましたが、技術としては銀河連邦にはそれをクリアするのが可能です。
そこでマリさんは私と同じ推理に辿り着いたのかもしれません。

 

地球上で古代の核兵器が使用されたからといって、それが現代から来たものとは限らない。
月面に12基の原子炉が存在するという事実にこれらの事実を加えると、
事態は別の方向へ、そして醜い方向へと向かい始める。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

ああ、やっぱりそこははっきり書かないといけないよと思ってたら次の節で書いてくれました。

 

地球の陰謀団がこれらの原子炉の設置に関係していると結論づけるのは簡単だ。
というのも、彼らが関心を持つのは、いつものように人類を操作し、服従させ、常に低周波の精神状態になるようにコントロールすることだからだ。
私が持っている月の原子炉に関する情報によれば、それらは少なくとも数千年前に作られたものである。
少なくとも数千年前の原子炉であるにもかかわらず、そのタイプは8基の加圧水型原子炉と4基の高速中性子炉で、中性子炉は現代の技術である。月面にある原子炉が古いものであるという事実と一致しないからといって、それが20世紀に作られたものではないということにはならない。

というのは、今、月に原子炉を設置したのが地球の陰謀団だとしたら、彼らは高度なポータルや時間操作、そしてタイムトラベルの使用も含まれる秘密の宇宙計画を利用した筈だからだ。
最もシンプルでクリーン、そして信頼性の高い選択肢であるはずなのに、なぜ月のシステムにはゼロポイントリアクターが使われていないのか?
そこには銀河連邦が地球上の陰謀団と協力していることを示唆している。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

マリさんにとってプライムディレクティブの事はあまりにも自明なので触れていませんが、銀河連邦本体も当然、原則指令の制限を受けるからです。
そのため地球の陰謀団DSが運用する月の低周波伝送システムは地球文明の原子炉を使っているのです。

これこそ寝耳に水という、いよいよもって困った事態です。
地球の陰謀団DSは時を超えて過去の月に原子炉を送り込み、人類催眠装置ともいうべき低周波伝送システムを稼働して人類を洗脳し続けているのです。
それも地球の最高管理者である銀河連邦と交渉取引を行って認めさせたうえでです。

そのことを人類一人一人が事前に説明されていなければ、さっきシリーズ3でマリさんが言ってた「魂はすべて自ら望んで地球へやってくる」という前提について疑問を投げかけざるを得ません。

マリさんも癪にさわったのか、次の疑問を投げかけます。

 

もうひとつ矛盾する点は、月が放射能で高度に汚染されてると言われながらも、そこでは銀河連邦の活動が常に行われていて多くの宇宙船が出入りしているのを見るのは簡単だ。
私がこのことを尋ねると「汚染がひどかったのはより深いレベルであり、より表面的なハンガーや設備ではなかった」と言われた。
しかし、私はあまり納得できない。なぜなら、もし月に核攻撃があった場合、最も影響を受けるのは表層部であり、内部レベルではないからだ。

この情報の多くは銀河連邦からもたらされたものであり、ステラが認めたデータである。
地球上の情報のように操作されていないという意味ではない。
というのも、悲しいことに、私が今述べたことは、銀河連邦が、地球社会を支配しコントロールしている陰謀団と協力しているだけでなく、彼らは同じレベルの存在であるのだ。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

あー、言っちゃったよ。マリさん、大丈夫かなと心配になります。
でも正義感に篤いのがタイゲタンでありスワルーニアなので、そこは他のどの星人種族より信頼できます。
他のどの星人が枠珍の成分分析をしたり、ウクライナの嘘報道を地上偵察してくれましたか?
トルコ問題の原因を調査したり、地球の電力総和を計算して発電より消費が多い不自然を指摘してくれましたか?
なのに情弱な人たちはもう嘘がばれたエレナとソーハンなどの耳触りのいい話を信じているんですから残念です。

月の内部が汚染されていることについては私は閃きました。銀河連邦から月の内部区画への出入りを許可された地球の陰謀団DSが最奥にある最新型ゼロポイントリアクターに近付けないようにわざと核物質で汚染したという可能性です。本来は最新型を撤去しちゃえば済むでしょうがそれが出来ないほどティアマト戦争での被害が大きかったのでわざと汚染したということかなと。

マリさんはさらに皮肉を言います。

 

月が飛行禁止区域とされていることも興味深い事実だ。
つまり、好奇心旺盛な恒星間人も、ドローンを送って月の放射能を測定したり、チームを派遣したりすることができないのだ。

ところで、もうひとつの飛行禁止区域がある。
月の飛行禁止区域と南極大陸の飛行禁止区域の類似性を比較することになる。
南極大陸では銀河連邦の活動が年中盛んに行われている。

そしてもうひとつ、月は地球のマトリックスが作られるコントロールセンターだと言われている。
地球のマトリックスが投影され、創造されている。
しかし、私が見たところ本当のコントロールセンターはアンドロメダ人の生物圏船にあるようだ。
しかし、これはアンドロメダ人が全ての背後にいるという意味ではない。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

私の意見と、私が持っている最高の情報を総合すると、次のようになる。
月は 地球上での低周波の人生経験を促進するだけであり、最終的に地球の住民に政府の建物、銀行、その他の 3D マトリックスのものや出来事を自ら顕現させるのは彼らであるということです。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

最後にマリさんは私達にあたたかいメッセージを送ってくれています。

 

地球をコントロールするのは人であり、一人ひとりである。
地球は、魂とそのスピリチュアルな進歩のために、滋養豊かで豊かな経験をするための挑戦に満ちた場所である。
Marie Swaruu The moon part4 より引用

 

引用元のビデオはこちらになります。The Moon part 4 https://youtu.be/gtsvdIlhnYQ
 


 

マリさんの月に関するシリーズは以上です。かなり衝撃的な情報でしたね。前から薄々感じていた、銀河連邦がどうも地球の陰謀団DSに甘く、篭絡されてることがはっきりしてきました。

しかしながら銀河連邦が制定した原則指令プライムディレクティブにより、彼らが地球の陰謀団DSを切り捨てる時が来るように思います。私がこう言えるのは1561年にケンタウルス座α星A系アルフラタの地球人が銀河連邦により解放された宇宙戦争がその実績としてあるからです。
その宇宙戦争についての記事はこちらになります


ご精読ありがとうございました。