ポジティブなアジェンダ

ポジティブなアジェンダ


今回はヤスヒさん(マリーさんの妹)によるアジェンダ解説です。

ヤスヒさんをよく知らない方のために紹介すると、彼女はプレアデス星団のタイゲタ人ですが国家の帰属を避けるために宇宙の亜空間で出産されたため法的にはタイゲタ市民ではありません。誕生日はわかりませんが現在11歳ぐらい。
幼少時から前世を含め膨大な知識を学び、7歳の時に9歳とサバを読んでタイゲタの旗艦トレカに乗り込んで来ました。
特技は何のツールも使わずに体ひとつでテレポーテーションが出来ることで、その講義を以前記事(テレポーテーション講座)にしましたが、トレカの同僚にも難しいので地球人にはまず実践は無理そうですね。
ヤスヒさんはカバールに対して感情的になり不作為な銀河連邦にも不満を持ってましたが、ここへ来て同僚達に悪戯を仕掛けたり、ゲームをして遊んだりと子供らしく過ごしてるようです。最近、ヤスヒさんは新入りのパイロットを怖がらせようと物を突然動かしてお化けを演出したのですが、元々恐怖心を持ってないパイロット達はお化けを理解出来なかったようです(ココ伏線)

 

さて今回の本題は「ポジティブなアジェンダ」です。

人類を魂のない機械奴隷化するというカバールによる20の30アジェンダは恐ろしい感じがしますが、
ヤスヒさんたちが高い位置から俯瞰するとどう見えるのか話を聞きましょう。

尚、この文はコズミックエージェンシーのゴシアさんとのネットチャットの形式で書かれたものをグーグルで機械翻訳したものです。以前はdeepLを信頼してましたが、deepLも検閲のようなことをしてきて文章を飛ばしてしまうのがわかったためどの翻訳エンジンを使ってもどっこいどっこいです。
以下の記事引用元はひとつだけであり、いちいち表示すると冗長なため、そのテキストと動画のURLは記事の最後だけに表示しました。

 

この話には短いPart1 があるのですが、そこではゴシアさんが一般投稿からの「光の側にも対抗するアジェンダがあるのでは」という希望的な質問を投げかけます。それに対してアテナ・スワルーさんが「光の」というのはルシファーの用語だと注意してから、それはないと答えています。

このやりとりを受けて「肯定的なアジェンダ」についてヤスヒさんが答える流れです。

ヤスヒ:アジェンダの目的は地球上の全ての魂とそれに関わる人々の拡大進化で、それ自体は前向きな議題です…しかし私は姉と話し合い次のように同意しました。
これは退行側にのみ適用される概念であるため肯定的な議題ではありません。アジェンダとは操作を意味し、家畜のように他人を望ましい方向に導くことを意味します。これも非包括的です。アジェンダとはトリックや裏切り、操作を意味します。場合によってはそれが正当化されるとも言えますが。
しかし、私たちが話しているレベルでも、そのようなアジェンダは存在しません。それが明らかではない理由であり、退行的なアジェンダや邪悪な計画ほどあからさまに見ることはできません。だからこそ「どうやら」肯定的な側は穴を埋めて、悪い側の行動を無力化しようとしているだけなのです。

 

ここでは希望的なアジェンダの存在は否定されました。
まあ、そうなりますね。5Dでは二項対立的な考え方はしませんから、闇側に対抗してアジェンダを出すという事自体が3D地球人ならではの発想になります。しかし、ヤスヒさん、あのアジェンダを出した悪の側をこきおろします。

 

しかし、悪の側は遠くまで進むことは出来ず、自重のために崩れずに密度を登ることはできません。
なぜなら、悪を定義する唯一の意味はそれが自己破壊を意味するからです。

中略

しかし、ここで私が話しているのは絶対的な悪についてです。それが他の誰か、またはいずれかの視点に適用されないとき、それは絶対的であり、他のものと比較されたり、いずれかの相対的な視点から見られたりするものではないため、それは絶対的なものになります。
そうです、悪は消えます…それ自体を定義する1つのことを除いて。それが誰かや何かに対して悪をなしているわけではないので、比較するものが何もないときは、それ自体と比較することしか出来ません。
したがって、絶対的な悪とは、それが他の全てから孤立している場合であり、したがって、それ自体に対してのみ悪であり得る。つまり、自己破壊する傾向があるということです。

 

なるほど、悪の定義って自己破壊なんですね。
他人から物を取り上げ、他人を強権で支配して、自己を拡大してるように見えても、それは創造主たるソースに期待される像を破壊しているということなのでしょう。

悪は好意を持たないため、密度をはるかに高めることは出来ず、何かを統合することは出来ません。統合とは、何か他のものを自分の一部にすることであり、したがって、それは愛です。

ですから、たとえばサイコパスは刑務所や精神病院に閉じ込められると、自分自身を攻撃する傾向があります。しかし、そこでさえ、それらの殆どは実体によって侵食されているため、ある程度の相対性は残っています。

 

これに対してゴシアさんは、ラスボスの悪が自滅するとしても、その手下の末端の奴らが残って悪さをするのを心配します。

ゴシア: わかりました。あなたは、絶対的な悪は密度を増すことが出来ず、自滅するだろうと言います。
しかし、ここで私たちが懸念しているのは、それを跳ね返して食い物にするたくさんの利益を持った、より小さな相対的な悪です。それらは地球上の人類に脅威をもたらします。つまり、言い換えれば、絶対的な悪の自滅が十分な慰めになるかどうかはわかりません。なぜなら、それらのより小さな悪は残るからです。

ヤスヒ: 私は悪を定義しなければならないことを主張しているだけです。
たとえそれが相対的な悪であったとしても、悪が一定のレベルに達すると、それは自滅し、自己劣化する概念となります。
そしてこの例は、プロキオンのグナブル捕食者です。この動物は獲物に対して邪悪な態度をとりますが、食べるものが絶滅するまで全て食べるため、その後この動物は食べるものがなくなり、餓死します。

それより私が言いたいのは、地球上の悪は、それ自体に悪影響を及ぼし始める前に、あるレベルを超えることは出来ないということです。そしてそれは必ず起こるし、それを阻止出来るものは何もない。

たとえば、20の30年のアジェンダや「パパイヤ」や15分の都市など、人類を超奴隷化するというアジェンダは恐ろしいものに聞こえますし、そのような環境で生まれた個人は、単に自分がそうであるという理由でそれらを受け入れるだろうとさえ言う人もいるかもしれません。他に何も知らなかった。
それは論理的に聞こえますが、…人は今生で学んだことだけで存在しているのではなく、無数の生涯の結果として知識が蓄積され、現在の各人が誰であるかを形成します。
たとえ意識的に過去世を覚えていなくても、それらは依然として現在の自分を定義しています。邪悪な陰謀団が望んで計画しているレベルまで人類を奴隷化することは出来ません。なぜなら、人類はそのずっと前に崩壊し、システムを道連れにしてしまうからです。

 

「絶対的な悪は密度を増すことが出来ず」とあるのは、悪の波動は4D止まりという事実を指してます。そのためレプテリアンなどは宇宙船で5D宇宙を飛ぶことは出来なくて、ポータルを使って移動するしかないのです。

陰謀団が進める20の30年のアジェンダは計画してるレベルまで人類を奴隷化することは出来ないのだと断言してますね。
(パパイヤというのは検閲をさけるために何かを言い換えてる、たぶんパンデミック関連の言葉のようです)
「なぜなら、人類はそのずっと前に崩壊してしまうから」という理由はあまりありがたくないですね。
そんな事になるのかなと疑問が沸きますが、次に進みましょう。

 

姉と私がこれを見ていると、彼らのアジェンダの殆どは、国民の認識をコントロールし、感情的な反応を引き起こすための恐怖を煽ることに他なりません。そのレベルで人々を奴隷にすると、国民は病気になるだけで、彼らは死んでしまいます。そのレベルの奴隷であることから魂が学べることはあまりありません。したがって、彼らはもはやその社会の地球に転生することに興味を持たなくなるでしょう。

他に転生する場所はたくさんあるので、それは全く問題ありません。結局、それは陰謀団がそれらの計画を緩和する原因となります、そうでなければそれらを適用するための人がいなくなるでしょう。
そして、生きている人間の殆どは、そうした制限を受け入れるくらいなら死んだほうがマシだろうし、おそらくそうなるだろう。つまり、これは、カバールが一定の点を超えると成功出来なくなり、全てが崩壊することを意味します。

そもそもトランスヒューマニズムもあり、彼らは搾取する人々の魂をなくしたいと考えています。生物学的ロボットに仕事をさせることも出来ますが、その場合は完全に機械技術的なロボットの方が効率的なのです。
にもかかわらず陰謀団が人々をまだ存在させる目的は、彼ら人々こそが現実の創造者であるため、彼らの感情を利用することが必要だからです。だからこそ、陰謀団は人々を洗脳し、彼らの認識を誘導することに非常に多くの時間とエネルギーを投資し、その結果、それらの魂は彼らの人生を続け、現実を顕現させます。そのためには魂を持った人材が必要で、カバールは彼らを望んでいるのです。

 

ここで重大なポイントがあきらかになりましたね!
カバールも現実を創造するためには結局、魂を持った人類に頼らなければならないのです。人類たちが魂を保って恐怖に震えてくれなければカバールが望むようなディストピアは創造できないのです。
これは人類が全ての恐怖を手放したらカバールは全滅するという話と表裏です。
ヤスヒさんがお化けを演出しても恐怖を知らないため驚かなかった新人パイロットのように、私達が脅すカバールを悪役してる俳優さんでしょと相手にしなければカバールは手詰まりになるのです。

「意識が現実を創造する」というのは単なるスピ系のスローガンではなく、こんなにも重大な真実なのです!
私達は誇りを持って善き世をイメージして感情を込めて没入して善き世を創造出来るのです!

 

確かに、国民の大多数は邪悪な政府の言うことには何でも従う無力な洗脳された愚か者であるが…今回は、最初のプランデミックが、無言の賢明な人々の巨大な集団を陰謀団に邪悪な計画の進行を続けさせないと目覚めさせたことは明らかです。これまで何度も説明してきたように、スターシードは広範囲とその周囲の人々に影響を与えます。必要なのは、世界をひっくり返すスーパースターシード1つだけでいいのです。

邪悪なアジェンダや計画は非常に明白であからさまで騒がしいものですが、前向きな者は一般には沈黙しています。そのため殆どの人はポジティブな面を見ることが出来ません。でもそこにあるのは無知な家族を説得しても無駄だとわかって黙っているという事です。それが目覚めた人々全員の手の中にあるため、政府の命令に従わず、本を書き、特殊なビデオを作成しながら、自分たちだけで仕事を進めているのです。フィルターを飛び越えるための言葉遣いですが、同じ考えを持つ人々が理解出来るような言葉遣いになっています。

陰謀団にとってこれら全てを止めるのは非常に困難であり、だからこそ彼らは沈黙の人々が何をしているのかを予見し予測するためウェブとAIを使用して住民の行動全てを継続的に監視するなどの措置を導入しています。

 

ですから目覚めた者たちは無知な者を説得するのは後回しにして、邪悪な計画に背を向けて、淡々と本やビデオを作って活動して目覚めた者同士の繋がりを保ってゆけばよいということみたいですね。
それに対してカバールは住民監視を強めてきますが、相手にしなければよいわけです。

 

前向きなアジェンダはありません。ポジティブな面は単純にそうです。何も証明する必要も、誰かを説得する必要もありません。一日の終わりには、全ての魂が自分のペースで理解することを知っているからです。ことわざにあるように、真実は自らを守りますが、これはポジティブな面にも当てはまります。

(光の)アジェンダは必要ありません。私たちが「人」と呼ぶ、それぞれの注目点に対して、全てが期待どおりに進むでしょう。自分自身が現実を作っていること、そして自分の未来、自分の認識、自分の世界が自分以外の誰にも依存していないことを理解するのは、それぞれの小さな魂の手にかかっています。

悪は自らの破壊の種を抱えているため、勝利することは出来ません。そして、死ですら、生者を操作するのに恐ろしいものでしかありません。死んだ人には重要なことは何も起こらず、それは単なる新たな始まりにすぎません。

 

真実を知った私達は、ついついこれを拡散しなければとか、陰謀論扱いしてくる工作員を論破しなければとか、まだ打とうとする人を説得しなければと考えてしまいがちです。
しかしそういう心配は負の波動に共振してこちらの波動を低くしてしまうと言われています。ヤスヒさんの言うように「何も証明する必要もなく、誰かを説得する必要もない」のです。ただ目覚めた者たちで連帯してゆけばそれでよいということなのでしょう。
後は自動的に悪は自らを破壊して去るのです。

メディアに流れていることの殆ど、そして人々が苦しんでいることとして受け入れられているものの殆どは現実ではありません。その多くはそうですが、誇大宣伝されているため、国民に感情的な反応を押し付けるために使用されています。メディアで報道されると確かに誇張されています。

そしてその例は、物語にあるように、無数のユダヤ人がガス室で殺害され、実際にはそれほど多くの人がそこに送られなかったナチスの強制収容所です。歴史書に書かれていることのほんの一部です。一つは多すぎると思いますが、私が言いたいのは、地球上の苦しみの殆どは現実ではないということです。それは想像上のものです。人は現実に起こることよりも、自分の想像することを期待し苦しみます。

ゴシア: うわー。非常に素晴らしい!!ありがとう!
先ほどおっしゃったことに関して少し質問させていただきます。死んで他の惑星に転生する人は、殆どがスターシードであり、他の選択肢を知っている目覚めた人々でしょう。人間の魂は…他に生まれる選択肢を知らなければ…奴隷制度の中に留まるかもしれませんね?それとも、最終的にはそれらもなくなるという意味ですか?

ヤスヒ: 魂を持つ人は皆、スターシードです。人間自体が人間であるのは、その惑星で転生を繰り返すことを楽しんでいるからにすぎませんが、より高いレベルでは、転生すべき場所や状況が他に無数にあることを誰もが知っています。

高次のアストラル界や死後の世界では、時間そのものは存在せず、全てが非線形であり、あるいはある状況で目前にある直接的な経験のみです(アストラル界で誰かを見つけて彼らに話しかけるのは線形ですが、単一の状況に限定されます)

これは、それぞれの魂がまさにありのままに行き、生きることを意味します。魂は、外界が魂の反映であるため、ありのままに生きます(言い換えれば、魂の周波数が、いつ、どこで、どのように転生するかを決定します)。
間違いも犠牲者もいない、それらはまた悪のような相対的な用語にすぎません。たとえ、相対的な観点からはそう見えなくても、善は常に勝利します。

 

現代人のあるあるは実際にないことを想像で心配したり、恐怖して苦しんでいるということです。
昨今のマスコミはクライシスアクターを使ったり遠隔意識操作で事件をデッチ上げていますが、目覚めた者はそんな手の内は知っているので不安を感じたりしません。
そうして魂を保つ者はスターシードだそうです。たまたま地球に生まれたのは楽しむためだそうで(-_-;)

 

ゴシア: つまり、彼らは心の奥深くにある魂のレベルで、転生する他の選択肢が存在することを忘れていなかったということですね。たとえ中に埋もれていたとしても。

ヤスヒ: 彼らは常に知っています。高次のアストラルでは、自分たちがどこにいたのか、誰であったかなど、全てをよく覚えています。そして、たとえ彼らが転生するのが地球上だけだったとしても、時間は柔軟なので、転生も柔軟なので、その良い人生と波動が一致するのであれば、次回地球で良い経験をすることになるでしょう。

ゴシア: しかし、私たちはマトリックスのアイデアをアストラル界や死後の世界に持ち込んでいます。したがって、私たちが他の惑星に生まれることはないと信じるようにプログラムされている場合、それが私たちが明らかにすること、つまり地球に戻ることになります。

ヤスヒ: それならそれでもいいよ!!それが彼らの雰囲気であり、それが彼らの生き方であり、それが霊的な進歩が非常に重要である理由であり、それが個人的な旅でしかあり得ない理由です。誰も彼らに代わって道を歩むことは出来ません。
私たちは自分たちのアイデアをどこにでも持ちます。それが私たちそのものです。低位アストラルでも高位アストラルでも同じです。それらのアイデアの性質、その振動だけが、彼らがどこに行き、低層または高層アストラルで何を生きるかを決定します。そして、任意のアイデアのグループを「マトリックス」として分類することは、やはり相対的な概念にすぎません。

 

ここでゴシアさんは地球人は現在のマトリックス社会のアイデアを想像の世界や死後の世界にも持ち込んでしまって、地球以外に転生出来ないのではと心配してます。するとヤスヒさんはそれでもいいと片付けてしまいます。

 

ゴシア: わかりました。そしてヤスヒと本題に戻ります。あなたは、あたかも良い側が何の目的も持たずにランダムにパッチを当てて進んでいるようにしか見えない、と言いました。しかし…私にとって、それは「そう見える」以上のものです…そうです!私たちはパッチを適用し、彼らの行動のバランスを取り、彼らの行動を元に戻し、彼らの計画を打ち消しています。それが全てパッチではないでしょうか?

ヤスヒ: はい、その観点から言えばそうです。しかし、それはポジティブな側面が成功しないという意味ではありません。パッチを当てているということは、悪い側が存在し続けようとしていることを意味します。彼らは「元気」ではありません。彼らは繁栄していません。彼らは深刻な問題に直面している。食料として消費する顕現エネルギーを人々から「搾り取る」ためには、増え続ける悪い計画に頼る必要があるからです。そして、全てを自分の方向に強制すればするほど、継続することがますます困難になります。パッチがそれらを崩壊させています。しかし実際には、誰も何もパッチを当てていません。真実は自らを守ります。

ゴシア: そうなったときは何が起こるのですか?

ヤスヒ: そうなると、魂が強く、短く、恐ろしい、しかし極めて魂が拡大する生涯を送るための地球そのものは存在しなくなり、地球は総合的な社会を持った単なる星間文明の一つに過ぎなくなるでしょう。

ゴシア: それがあなたが望むことですか? それがアルマさんの望みなのでしょうか? カリストス?あなたと彼らは地球が何になることを本当に望んでいますか?

ヤスヒ: それは私たちが何を望むかということではありません。それは人間が自分自身に何を望むかについてです。私たちは単なるガイドです。

 

良い側はパッチを当ててその場しのぎの応急手当をしてるだけではないかと聞かれると、ヤスヒさんはそうだけれどポジティブな側が勝てないということではないと答えます。そのまま進むと、堅固な物質に裏打ちされて魂が急拡大出来る体験の場たる地球は消えて、波動の高いよくある星間文明のひとつになっていると予想しています。

 

ゴシア: 答えは、あなたが今言ったこと、つまり全体論的な社会を備えた星間文明に違いありません…そうでなければ、「善い側」が勝った場合にこれが起こるとは言わなかったでしょう。

ヤスヒ: はい、しかし、それは良い結果についての私の解釈であり、それは集合的無意識を通じて表現される人類が本当に望んでいることとは限りません。

ゴシア: あなたたちは単なるガイドですが、全体的な星間文明、あるいは何に向けたガイドですか?

ヤスヒ:  私たちは人間の心を拡張して賢明な決定が出来るようにすること以外の目的で指導しているわけではありません。 それは私たち次第ではありません。

私たちの唯一定義可能な真の目的は、苦しみを和らげることです。ガイドした瞬間に巻き込まれてしまいますが。そして、人間の心を混乱させるメディアのノイズとして、私たちはマトリックスの一部になります。

少なくとも過去100年間、私たちより騒々しい地球外生命体は存在しません。 SFに分類されるくらいうるさいんです(笑)。
あまりにも騒がしいので、私たちの言うことは現実になるはずがない、と多くの人が言ってますけどね……。

魂が成長し、全ての悪いことを乗り越え、愛と統合がより強くなっていくのが見えます。
地球の高位アストラルは強いです。
そこには多くの強力で愛情深い人々がいて、彼らが一緒になってマトリックスよりもはるかに強力な力を作ります。

 

ヤスヒさんは自分たちの真の目的は地球人の苦しみを和らげることだと言い切ります。そしてガイドした瞬間に地球のマトリックスに巻き込まれてしまうと言い、過去100年間、私たちが一番騒々しい地球外生命体だと照れながら語ります。

そしてヤスヒさんが透視した地球の未来について述べた最後の3行は「人類の希望そのもの」です!

魂が成長し、全ての悪いことを乗り越え、愛と統合がより強くなっていくのが見えます。
地球の高位アストラルは強いです。
そこには多くの強力で愛情深い人々がいて、彼らが一緒になってマトリックスよりもはるかに強力な力を作ります。

これほど優しい言葉をプレゼントしてくれるヤスヒさんはまだ小さいけれど最高の宇宙人ですね。
ありがとう、ヤスヒさん!

 

動画

テキスト Transcript「Positive “Agenda" – PART 2」
https://swaruu.org/transcripts/positive-agenda-part-2-conversation-with-sophia-swaruu-yazhi

 

最後までご精読ありがとうございました!